dTVの特徴・メリット・デメリットを徹底解説【VOD・動画配信サービス】

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本記事は動画配信サービス「dTV」に関心がある、加入を考えている人に向けて書かれたページです。動画配信サービスの加入を考えている人の参考になれば幸いです (*´ω`)ノ

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dTVのメリット、特徴について

dTVは初回無料おためし期間がある

動画配信サービスに限りませんが、どのようなサービスも実際に利用してみないことには自分に合っているか・満足できそうか判断が難しいですよね。

dTVは初回無料おためしがあります。

他社のVOD・動画配信サービスだと無料トライアル無しのところがほとんど。dTVは無料おためし期間があるので、じっくりとサービス継続を評価することができます。

※2020年3月18日時点での情報です。詳細はdTV公式サイトでご確認ください。

dTVは作品数が多い

動画配信サービスで重要なのが取扱い作品数が多いこと。見たい作品が無ければ意味ないですからね。dTVは見放題作品数が国内でも上位クラスです。

dTVは月額料金が550円(税込)と安い

dTVは国内のVOD・動画配信サービスの中でもかなり安い部類になります。HuluやFODプレミアムが税込みで約1,000円、U-NEXTが約2,000円を考えるとお得ですね。

dTVは動くマンガ「ムービーコミック」がある

他社では見ない珍しいサービス、それが「ムービーコミック」。要は漫画のコミックスページを動画形式で流すというもの。台詞もついています。

dTVは倍速再生機能がある

スマホ、タブレットからの視聴なら再生速度選択も可能。1.5倍、2倍速から選べるので週末のドラマやアニメの一気見に適しています。

dTVはスマホ・パソコン・タブレット・テレビ、あらゆるデバイスで楽しめる

マルチデバイスに対応しているので、好きな場所で好きな時に動画・電子書籍が楽しめます。ダウンロード機能もあるので、外出先・旅行先からサクサク視聴することも可能です。新幹線のトンネル内などインターネット通信が届かないところでもストレスなし。

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dTVのデメリット

dTVは成人向けコンテンツ・アダルト動画の取扱いが無い

U-NEXTや楽天TVにあるような、成人向けコンテンツの取扱いがdTVにはありません。

dTVは全てが見放題ではない

見放題作品の多さがウリのdTVですが、新作作品などはレンタルとして別途課金が必要になるケースもあります。

結論:dTVはこんな人におすすめ

最大の強みは月額料金が安いこと。550円(税込)なので、週刊誌を買うレベルで動画が見放題になるのは嬉しいですね。

支払いもクレカの他、docomoケータイ払いがあります。

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以上、皆様のお役に立てれば幸いです。

他社のVOD・動画配信サービス U-NEXT 評価・感想については別記事でもまとめています