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「軍オタが魔法世界に転生したら」レビュー感想。ミリオタとハーレム要素が混在した世界観が特徴

この記事は漫画「軍オタが魔法世界に転生したら、現代兵器で軍隊ハーレムを作っちゃいました!?」単行本1巻を読んでのレビュー・感想記事になります。これから本作を読んでみたい、購入前の参考にしたい、という方の参考になれば嬉しいです (*´ω`)ノ

漫画「軍オタが魔法世界に転生したら、現代兵器で軍隊ハーレムを作っちゃいました!?」とは

原作は「小説家になろう」で2013年11月から2020年1月にかけて連載されていたライトノベル小説「軍オタが魔法世界に転生したら、現代兵器で軍隊ハーレムを作っちゃいました!?」。原作者は明鏡シスイ。原作は完結済み。

>> 軍オタが魔法世界に転生したら、現代兵器で軍隊ハーレムを作っちゃいました!?|小説家になろう

漫画・コミックスはKADOKAWAの「月刊ドラゴンエイジ」で連載中。原作:明鏡シスイ、作画:止田卓史、キャラクター原案:硯。

購入はAmazon kindle が1冊300円台と安いのでおすすめです

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「軍オタが魔法世界に転生したら、現代兵器で軍隊ハーレムを作っちゃいました!?」あらすじ

「軍オタが魔法世界に転生したら、現代兵器で軍隊ハーレムを作っちゃいました!?」漫画1巻表紙

27歳童貞、元いじめられっ子で元引きこもりの金属加工会社員堀田葉太は、現代兵器大好きな軍オタであり、銃オタ。そんな彼は逆恨みで殺されてしまう。しかし目を覚ますと赤ん坊の姿で魔法・魔術が存在する異世界に転生していた!

魔力こそ少ないものの、軍オタの知能と魔法加工技術組み合わせて数々の現代兵器作り出すことに成功する。

彼は後に軍事力で英雄となり、自分だけの軍隊(ハーレム)を作り上げる少年の物語――

「軍オタが魔法世界に転生したら、現代兵器で軍隊ハーレムを作っちゃいました!?」レビュー感想

剣士を目指して入学したのに魔法適性9999なんですけど
おすすめ度
(2.0)
キャラクターの魅力
(2.0)
作画
(2.5)
ストーリー
(2.0)
設定のわかりやすさ
(2.5)

ジャンルとしては異世界転生ファンタジー。世界観としては人と獣人、剣と魔法、モンスターがいる世界。主人公に特別な魔力などチート能力はないが、前世の人間時代の記憶があるため、軍オタ、ミリオタの知識を活かして成り上がるストーリー。

1巻の大きなストーリーの流れ

中学時代にいじめに会い、引きこもり生活を送っていた主人公。この頃に軍オタ・ミリタリーオタク(ミリオタ)になる。父の勧めで金属加工業に就職するが、ある日通り魔に胸をめった刺しにされて殺されてしまう(残虐シーン)

意識を取り戻すと、そこは異世界で自分は赤ん坊として転生していた!名前は「リュート」。獣耳の女児「スノー」と共に孤児院に捨てられていたらしい。
前世では引きこもってしまったが、今度の人生では人を助けられるくらい強くなろう、そう決意するのだった。

孤児院の授業で魔術の存在を知るリュート。先生に聞くとリュートに魔術の才能はほとんど無いという。しかし彼は授業中に「魔術液体金属」という魔術道具の存在を知る。触れながら武具をイメージして魔力を流すとイメージした通りの形になる特製があるという。

軍オタだったリュートは「魔術液体金属」を使って近代兵器の開発を着想。まずは各パーツが複雑すぎずメンテが簡単なリボルバーの開発から始めるのだった…という流れが1巻の大きな流れです。

武器の制作過程、試し打ち、ヒロイン「スノー」をモンスターから助けるシーンなども含まれますが割愛します。

ゴブリンが放った弓矢がヒロインに刺さる直前になって「俺が守る!」的なノリで弾丸を放ち、弓矢を叩き落としたシーンにはビックリしました。反射速度と銃の腕前すごすぎ (´・ω・`)

タイトルで言うほどミリタリー要素が出てこない

ここからは1巻を読んでのレビュー・感想です(個人差があります)

タイトルを見る限り、主人公が転生先の世界で軍オタの知識を活かし、チートレベルで成り上がって美少女を従わせるエロ要素満載の作品を期待してしまいますよね。

1巻だけのレベルで判断すると、出てくる武器はリボルバーのみ。ミリタリー要素が物足りないですね。もっとテンポよく武器を次々と生み出して無双する場面を描いて読者を気持ち良くするか、徹底してミリオタをターゲットにして「漫画でここまで書いてくれるなんて嬉しい」と歓喜させるか、もっと振りきってほしいです。

「リボルバーを開発中、最初はうまく行かずに暴発する」というこだわりシーンは良いのですが、吹き飛んだ腕をうさ耳先生がヒールの魔法で直して終わり、というのは…どうなんでしょうか。

そんな簡単にヒールで治ってしまうと「武器は扱いを一歩間違えると、自分も命を落とす非常に恐ろしいもの」という本質が伝わらないのでは。

というかヒール凄過ぎ。

タイトルで言うほどハーレム要素が出てこない

タイトルに「ハーレム」の文字が入っているので、エロ要素多めな作品を期待しちゃいますよね。

1巻の時点ではヒロイン・幼馴染の獣族「スノー」一人しか出てこないので物足りなさがあります。

抱きしめあったり、スノーが主人公に愛情を見せるシーンはありますけど、ハーレム要素になりそうなエロいシーン(よくあるベッドで一夜を過ごすとかお風呂とか)は出てきません。まだ主人公の年齢が小学生ぐらいなので仕方ないとしても、ちょっと肩透かしな感じですね。獣人だと萌えない人もいますし。

マンガとしての画力に厳しい声も

漫画単行本としてのイラストですが、つるっとした感じのテイストでそれなりに見やすい印象です。

しかしamazonのレビューを見ると、絵について厳しい意見が多く指摘されています。

「顔がほとんど同じ顔。コピペレベル」「表情に乏しい」「首の角度がおかしい」など、イラストを描く人にとってはかなり気になるようです。

私は初回で読んだ時はそれほど気になりませんでしたが…言われて注意して読むと確かに同じような、コピペか?と思うシーンがありますね。

個人的には獣人の耳と尻尾の付け根がどうなっているのか気になりますw
獣の血が多かったら乳首6個くらいあるんじゃないかなー

わかりやすい設定だが、引きこまれる要素が薄いかな

本作はなろう系でよく目にする、生まれ持っての能力は無いが、知識のチートで成り上がる物語です。

そのため、チュートリアル的な1巻では世界観の説明と、チート能力のヤバさ、ヒロインのわかりやすさをわかりやすく描いて「2巻以降が楽しみだぜええ 」と読者を引き付けることが重要なのですが…

正直なところ、ちょっと引きが弱いかなーというのが正直な所。

なによりタイトルに含まれている「軍オタ」「ハーレム」の重要な2要素が弱いので、この部分を目的に買った人にとっては「うーん」と首をかしげてしまうのではないでしょうか。

※特に「軍オタ」と言う以上、相当調べてガッツリ描かないと、何かミスがあったら総ツッコミが入りそうで怖いですね (´・ω・`)

遠回しな描画は減らして重点を絞ったストーリー構成にしないと脱落する読者が増えるように感じます。なのでレビューの点数も辛めです。

「軍オタが魔法世界に転生したら、現代兵器で軍隊ハーレムを作っちゃいました!?」アニメ化の可能性は?

原作の連載は終了、漫画コミックスは連載中。話の長さ(アニメ1クール12話で収まりそうか)ストーリーのわかりやすさ、キャラのかわいらしさから考えると、アニメ化はワンチャンあるのでは?と可能性を感じます。

なんといっても「ピーター・グリルと賢者の時間」が2020年夏アニメとして制作決定していますから、エロ要素ありありでもアニメ化の道は開かれています。

ただ、本作の場合は軍オタネタ、エロネタ、どちらも1巻時点では中途半端な感じなので。2巻以降で大きく挽回する流れにならないとアニメ化は厳しいかもですね (*´ω`)ノ

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